教皇領

教皇は太陽。皇帝は月。

ありがとう、ヒプノシスマイク

ご挨拶

皆さん、元気ですか?

私は元気です。今日は手短に。

※この記事は日記ではありません。

 

ありがとう

 ありがとう。本当にありがとう。

 

ありがとう②

私はヒプノシスマイクが好き……

 

かな!?!?!?

 

わっかんね。

 

 

好きだとは思ってるんだけど、好きとか嫌いとかそういう段階ですらもはやなく、ヒプノシスマイクとともに生きるか死ぬかみたいなところまで来ている。これに出会う前の私はもう今の私とは断絶された存在で、正直同じ感覚で物事をとらえられている気がしない。だからもう好きとしか言えない(今の私は錯乱状態に近いので、論の接続がおかしいと思う)。

 

コミカライズとか舞台とかフレイヴァとか、最近の目覚ましい展開に関しては追いきれてない老いたオタクかもしれないけど、それでも好きだ。

 

ヒプノシスマイクに出会ってからの4年間、オタクとしての生命維持のためにほかのコンテンツを消費しつつ、ヒプノシスマイクからの新楽曲投下のたびにカーッと体中の血が騒ぐような感覚を味わっている。わたしにとってヒプノシスマイクはたぶん軸で、ほかのコンテンツにどっぷりと没入し、一日のうちの数分もヒプノシスマイクのことを考えていなかった時ですら、ヒプノシスマイクはきっと私のそばにあった。

聞いた瞬間Fling Posseの優勝を確信した「stella」なんか、それこそ楽曲冒頭の演出として挿入されるフィルムが擦り切れるがごとく何回も何回も聞いているというのに、いまだに魅力が色あせないのだから困ってしまう。目を閉じて聞いたら宇宙旅行の始まりなのだ。そして次に目を開けるとそこには黄色い世界が広がっている(これは単純に明るい部屋の中で目を閉じ続けたからかもしれないけど)。

 

youtu.be

聞け!!!!!!!

 

Fling

Posse

優勝!!!!!!!

 

おわりに(近づいてまいりましたがヒプノシスマイクは終わらない)

 

書きまくったら落ち着いてきた。気持ちの波が引いていくのとは違う。ヒプノシスマイクが好きだ、という気持ちが安定して、さらに強くなっていく過程だ。

 

……

 

ほんとうに、いいたいのはそれだけでした。こんな記事を書く日があってもいい。日記もちゃんと書くので、許してください。

 

 

なんどでも言ってやる。私はヒプノシスマイクが好きなので。